贈り物に人気の焼酎!選び方のポイントは?

焼酎はビールや日本酒、ワインなどに比べるとカロリーがないので健康だというイメージがあります。また、痛風などで制限がある方でも楽しめるのでお酒が好きな方への贈り物には最適だといわれています。でもなんとなく焼酎は日常で飲むお酒のように感じられて、贈り物にするには少し気が引ける、という方も多いのではないでしょうか。今回は贈り物にピッタリな焼酎をご紹介したいと思います。

贈り物に焼酎がおすすめな理由

焼酎の種類の一つである「泡盛」。泡盛は沖縄で造られる米焼酎です。この泡盛、実はお祝いでよく贈り物にされるのです。蒸留酒である焼酎(泡盛)は年月を経る=寝かす、熟成させることにより味わいがまろやかになりより美味しくなると言われています。沖縄では『古酒(くーす)』といわれとても大切にされています。子供が生まれると、その年の新酒の泡盛を贈り、子供が20歳になるまで大切に熟成させます。そして20歳のお祝いにみんなで飲むという文化があります。お祝い事にとても重宝されるのです。このようなエピソードがあるように、大切に熟成することができる焼酎(泡盛)は贈り物に最適だと考えられます。

選ぶポイントは?

それでは、どのように選べばよいでしょうか。ポイントはいくつかありますが予算などでも変わってきます。高価なものだと、定価でも何万円もするものももちろんありますし、手にはいりにくい焼酎、いわゆるプレミア焼酎などは定価がそれほどではなくても、実際に購入するには何万円も出さないと買うことができなかったりします。基本的にはよほどのリクエストがない限りはプレミア焼酎は贈り物から外したほうが良いと思います。「どうしてもこの焼酎が欲しい」とリクエストがあった場合は良いと思いますが、実際の値段の何十倍もする価格のものをわざわざ贈り物にする必要はないと思います。あとは贈る相手の好みですが、やはり麦焼酎や米焼酎は飲みやすいものが多いので相手のお好みがわからない場合にはおすすめです。ただ、普段から芋焼酎が好きという方になら、是非芋焼酎を贈られると喜んで頂けると思います。

それでは贈り物におすすめの焼酎の銘柄を値段別に2つご紹介したいと思います。

手頃な3000円前後の焼酎

千年の眠り
株式会社篠崎 麦焼酎 750㎖

モンドセレクションを何度も受賞している本格派の麦焼酎です。地元の地下水で仕込み常圧蒸留で仕上げた麦焼酎を4年以上じっくり熟成させた焼酎です。千年の眠りのすごいところは実は雑味を取り除くために原酒を二度蒸留しています。とても手間のかかる作業の後樫樽で熟成させた琥珀色の焼酎です。普段ウイスキーがお好きな方にも自信をもっておすすめできる逸品です。

色々な贈り物に使いやすい5000円前後の焼酎

甕雫
京屋酒造有限会社 芋焼酎 1800㎖

毎月決まった数しか生産されない為、一時はプレミア焼酎といわれていましたが、最近では比較的手に入りやすくなっています。柄杓付きですくって飲むスタイルは贈り物としてもとても受けが良くなおかつ甕雫は芋の良い部分しか使わない為、雑味のない綺麗な味わいの芋焼酎が出来上がります。女性にも喜ばれる贈り物になると思います。結婚祝いや新築祝いなどにもぴったりなので贈り物の用途の幅もとても広いと思います。

ご紹介した焼酎は2つともこだわりや手間があったうえでの価格設定がされている上質な焼酎です。贈り物にされる際はこのような焼酎を基本に選ぶことをおすすめします。