焼酎初心者でも楽しめる、甲類焼酎のおすすめ銘柄5選

おすすめの甲類焼酎

焼酎には乙類と甲類の2種類がありますが、甲類焼酎は素材独特の味が無いため、お茶割りやカクテルとしてよく使われます。今回は、数ある甲類焼酎の中から、有名すぎないけれど飲みやすいような銘柄をご紹介いたします。

1.トライアングル20

飽きが来ない美味しさと言われるトライアングルは、大麦原酒とコーン原酒がブレンドして出来た甲類焼酎です。甲類焼酎の中でも癖が少ないため比較的飲みやすく、何と割っても美味しい焼酎です。トライアングルは「ブラック・インディゴ」の2種類があり、よく飲まれているブラックは少しコクがあり透明感が特徴で、ウーロン茶と非常に相性が良いです。そしてインディゴはブラックと比べてやわらかさがあるため、何かと割って飲むならばソーダ割りをおすすめします。インディゴは大麦&コーンではなく、スイートコーン&米から作られた焼酎ですので、一度飲み比べてみるのも良いでしょう。

2.宝焼酎NIPPON

宝焼酎は甲類焼酎の中でも有名ですが、その中の「NIPPON」は2016年に発売したため、まだ飲んだことのない人も多い銘柄です。ほのかな桜餅の香りと甘さは、まさに日本の桜をイメージした焼酎であり、女性人気も非常に高い甲類焼酎です。材料に国産の桜葉を使い、桜樽の貯蔵熟成酒をブレンドしているため、グラスに注いだ瞬間から桜の風味がふわっと広がります。おすすめの飲み方は「NIPPON1:ソーダ2」の炭酸割りです。

3.SAZAN

トウモロコシを材料として使った甲類焼酎であり、ボトルの爽やかさも特徴的な銘柄です。味もボトルと同じく爽やかでほのかな香りがあるため、そのままロックや水割りで飲んでも美味しい甲類焼酎です。夏の暑い日には、柑橘果汁やソーダを使ったハイボール形式で飲むとさらにスッキリできるでしょう。

4.鏡月プレミアム

緑のボトルが印象的で大衆酒なイメージもある鏡月ですが、ワンランク上の鏡月はひと味違う風味を楽しませてくれます。韓国の名水を使った焼酎と、オーク樽で寝かせていた熟成原酒をブレンドして、通常の鏡月よりもさらにまろやかさが出た味わいとなっています。鏡月は少し味がキツかったという方は、一度プレミアムのほうも飲んでいただきたいです。

5.グランブルー

その名の通り澄んだ青のボトルが美しいグランブルーは、北海道の知床沖の深層水を使った焼酎です。ドライな味わいにもかかわらずどこかまろやかさを感じさせる銘柄で、深みのある味が大人気の甲類焼酎です。レパートリーには、さらにドライな風味を追求した「グランブルークラシーク」や、リキュールとして人気のピンクグレープフルーツやココナッツ、ハスカップなどの商品が展開されているため、果物系のお酒が好きな方はこちらも要チェックです。

好きな焼酎で夜を楽しむ

甲類焼酎はどんな飲み方でも楽しめる、まさに自分の理想の姿に変身させられるお酒です。ロックやストレートで焼酎そのものの味を楽しんだり、何かと割って自分好みのお酒を作っても良しであり、楽しみ方も様々です。まずお気に入りの甲類焼酎を見つけて、そこから水割り、炭酸割など飲み方を変えながら楽しみましょう。