焼酎ランキング上位の芋焼酎と米焼酎を紹介

焼酎ランキングで注目されるのは芋焼酎が多いという印象があります。

しかし、焼酎には様々な種類があり、それぞれに魅力があるのです。

そんな焼酎の中で、2つの代表的な焼酎を紹介します。

やはり注目したい人気の芋焼酎でしょう。

さらに芋焼酎とは異なる風味をもつ、米焼酎のランキング上位焼酎を紹介します。

芋焼酎代表「黒霧島」

黒霧島は、宮崎県都城市にある霧島酒造が造っている芋焼酎です。

黒霧島の「黒」とは、使用している黒麹を示しています。

基本的には芋焼酎に対して白麹を使用しますが、黒霧島は泡盛と同様の「アスペルギルスアワモリ」を使用。

甘さだけではなく、アルコールのキレと後味のすっきりとした風味が魅力です。

さらに、原材料である黄金千貫も自家栽培するほどのこだわりがあるのです。

霧島酒造のこだわりと技術によって、全国の人々に楽しまれる芋焼酎となっています。

黒霧島の味と飲み方

黒霧島は、芋焼酎として高い香りを感じられる本格焼酎。

しかし、芋焼酎特有の臭みは無いため、非常に飲みやすい味です。

加えて、黒麹が効いたとろみ、甘味が特徴でしょう。

甘みがあるのにも関わらず、後味は引き締まっているのです。

黒霧島は、ロックや水割りなど、どの飲み方であっても味を楽しむことが出来る点が魅力ですね。

どの飲み方でも味を感じることが出来ますが、飲み方によっては香りの違いを楽しむことが出来るのです。

濃い芋の香りが特徴の焼酎ならではの魅力であるといえるでしょう。

熟成への挑戦で出来た「大石」

大石は、熊本県球磨郡にある大石酒造で造られる米焼酎。

大石の特徴は、熟成方法です。

それまで米焼酎を樽で熟成させるという製法は一般的ではありませんでした。

しかし大石は、シェリー樽に3年、さらにブランデー樽に3年から5年という長期熟成によって作り上げているのです。

これまでになかった製法で造られている大石は、素材へのこだわりも特徴でしょう。

原材料に使用する米は、自家栽培の「ヒノヒカリ」と、新品種でもある「吟のさと」のブレンド。

素材にまでこだわって造られた大石は、色も鮮やかで琥珀色です。

眺めていても飽きない美しさは魅力ですね。

大石の味と飲み方

大石の味の特徴は、軽快ですがコクのある芳醇な香りです。

濃厚でまろやかな味であり、飲み口は柔らかく苦味などはありません。

長期熟成によって雑味もなくなっているため、飲み口だけではなく喉越しも抜群です。

樽の香りが程よく、ブランデーの様な香りも感じられる逸品でしょう。

香ばしい甘さが魅力です。

濃い味の料理によく合い、食事中に飲むお酒としても最適でしょう。

飲み方はロックがおすすめです。

樽によって着いた香ばしい甘さを堪能できます。

また、優しい口当たりを堪能するためにもロックがおすすめなのです。

ロックが苦手な方や、十分に味わった後には水割りでも楽しめます。

5:5などで、しっかりと大石のコクを味わってみてくださいね。

芋焼酎も米焼酎も魅力的

焼酎ランキングにランクインする焼酎の、ほんの一部を紹介しました。

それぞれ、香りも味も全く異なる芋焼酎と米焼酎。

醸造過程などもチェックをすると、より味わいが増すはずです。

また、人気の焼酎は素材へのこだわりも伝わります。

素材の良さは、そのまま焼酎の味に反映され、人気の理由となっているのでしょう。