焼酎ランキング上位の芋焼酎天使の誘惑とさつま島美人とは

芋焼酎は沢山存在していますが、芋焼酎ランキング上位に入る焼酎は気になるものです。

沢山の有名焼酎がランクインしていますが、中でも注目したいのは「天使の誘惑」と「さつま島美人」です。

一度目にしたら忘れない、個性的なネーミングも特徴でしょう。

そんな「天使の誘惑」と「さつま島美人」の、特徴やランキング上位に入る人気の理由を紹介します。

長期貯蔵した焼酎「天使の誘惑」

「天使の誘惑」いう、焼酎とは思えないネーミングの焼酎は、西酒造が造る‘秘蔵酒’でもあります。

原酒を樫樽、シェリー樽で10年以上貯蔵した焼酎なのです。

樽で貯蔵され、見た目は琥珀色の「天使の誘惑」ですが、見た目に反して芋の香りは薄いことが特徴でしょう。

しかし、芋焼酎特有のコクと滑らかな味わいが魅力です。

ロックやストレートで味割って飲むことがおすすめ。

長期貯蔵によって造り上げられた飲みやすさと、熟成による濃く芳醇な香りはウイスキーの様にも感じられます。

圧倒的人気の「さつま島美人」

鹿児島県内での支持が高く、トップクラスの人気を誇る焼酎です。

出荷数のうち、7割は鹿児島県内というほど、地元で愛され続けている焼酎であることが分かりますね。

鹿児島県外では入手困難であるともいわれています。

芋本来の旨味を上品な香りで引きだした芋焼酎、「さつま島美人」です。

2014年に開催されたIWSC(インターナショナル ワイン&スピリッツ コンペティション)では、最高金賞と部門の最高賞でもある「トロフィー」を受賞しています。

蔵元共同開発で造られている

一般的な焼酎は、酒造が仕込みから商品化に至るまで1か所で行われます。

しかし「さつま島美人」は、鹿児島内にある5つの蔵元が終結。

共同工場として「長島研醸」を設立したのです。

5つの蔵元が伝統技術を終結させて製造した原酒を使用して造られている焼酎が「さつま島美人」。

温かい気候の九州地方ならでは、鉄分を含む赤土で栽培されたサツマイモを原材料として造られています。

口当たりが柔らかく、後味はスッキリとしていて飲みやすい点が魅力です。

焼酎の本場九州の人達を虜にする芋の旨味も特徴です。

口に入れた際に、芋焼酎独特の香りが鼻につくことはありません。

アルコールと香りのバランスが非常に良い焼酎である事が伺えます。

クセが無いことで飲みやすく、飲み飽きないという点が焼酎ランキング上位に入る理由なのでしょう。

さっぱりとして飲み口が人気の理由

「天使の誘惑」「さつま美人」共に、共通している点は口当たりのなめらかさでしょう。

また、アルコールと芋の旨味のバランスが良い味わいも特徴です。

飲み終えた後の余韻も程よく、さっぱりとする感覚で食事にも合わせやすい点が魅力でしょう。

価格もリーズナブルであり、地域によってはコンビニエンスストアなどでも販売されています。

25度のものが多く販売されていますが、35度もあるため物足りなさを感じた方は35度も飲んでみると良いでしょう。

「天使の誘惑」と「さつま美人」は、長期熟成や職人のこだわりを感じるためにストレートやロックで飲むこともおすすめです。しかし、折角の香りを存分に楽しむためにはお湯割りがおすすめです。

湯気で立ち上る、上品な芋の香りを楽しみつつ飲んでみてはいかがでしょうか。