焼酎の飲み方は?基本の3つの飲み方を徹底解剖

焼酎の楽しみ方のひとつに、幅広い飲み方やアレンジなどがありますが皆さんは何種類くらいご存知でしょうか。お湯割り、水割り、ロックなどなど基本の飲み方がありその中にも、お湯割りの割り方、水割りの割材、ロックにするなら氷はクラッシュアイス?それともロックアイス?など様々な選択肢があります。それでは、色々なアレンジや飲み方をご紹介したいと思います。

焼酎の基本の飲み方~焼酎のお湯割り編~

芋焼酎の本場、鹿児島でもお湯割りはとても人気があります。実は冬でもお湯割りを飲まれる方が多いです。お湯割りというと「お湯が先か?焼酎が先か?」という問題がまずありますが皆さんはどちらが先だと思いますか?実は、お湯が先と焼酎が先、とても違いが分かりやすいです。気になる方は試してみても良いと思いますが。実は「お湯が先」がおすすめです。「焼酎が先」だとせっかくの焼酎の香りがお湯の温度によって飛んでしまいます。お湯を先に入れることで焼酎とお湯が混ざりやすくなり香りもやさしく引き立つ事ができます。

もう一つお湯割りの飲み方でおすすめなのは、焼酎とお湯との比率です。「6:4(ロクヨン)」や「5:5(ゴーゴー)」「4:6(ヨンロク)」などがあります。前が焼酎で後ろがお湯という事はしっかり覚えておくと良いと思います。「6:4(ロクヨン)」は焼酎の個性をしっかり感じることができます。25度の焼酎を「6:4(ロクヨン)」で割るとちょうど15度くらいになり、おつまみ片手に焼酎を楽しむにはちょうど良い度数です。また食事と合わせるなら「5:5(ゴーゴー)」がおすすめです。焼酎の個性も楽しみながら飲み飽きせずに楽しむことができ食事の味も邪魔しません。「5:5(ゴーゴー)」でちょうど12.5度くらいの度数になるのでワインなどと同じくらいの感覚で楽しむことができます。これが「4:6(ヨンロク)」になると飲みやすく、芋焼酎のクセも少なくなるので芋焼酎初心者や女性の方にも楽しんで頂けます。こちらで度数は10度くらい、さっぱりとスイスイ飲むのにはちょうど良い度数です。次に水割りの飲み方をご紹介したいと思います。

焼酎の基本の飲み方~焼酎の水割り編~

お湯割りもいいけれど、やっぱり人気があるのが水割り。食中酒として人気の焼酎なのでやはり水割りを楽しむ方は多いです。ここでも割り方にはこだわりたいところです。お湯割りで紹介させて頂いた割り方が基本となりますが、焼酎好きの方に是非おすすめしたいのが「8:2(ハチニ)」いわゆる「ちょい水」といわれる飲み方です。水を入れることで焼酎の分子がまろやかになり甘味を感じやすくなります。また、少し度数も下がるのでまさしく食中酒にぴったりです。プレミア焼酎などを飲むときにロックはしんどいけど水割りはもったいない気がするな、というときは是非「ちょい水」でオーダーするのがおすすめです。また、水割りに氷を入れる方も多いと思いますが、氷を入れるとどうしても薄まってしまうのであらかじめ割水やグラスを冷蔵庫で冷やしておいて氷なしで水割りにするとおいしさが長持ちします。最後にロックの飲み方をご紹介します。

焼酎の基本の飲み方~ロック編~

やっぱり、焼酎そのものを楽しみたい方にはロックが人気です。味や香りなどをストレートに楽しむことができるのでプレミア焼酎や高級な焼酎、樽で熟成させた焼酎などはロックで飲むことによりダイレクトにおいしさを感じることができます。ロックで飲むなら是非こだわりたいのが氷。ロックの命は氷です。良く飲食店で飲む焼酎ロックと家で飲む焼酎ロックの味が違うという方がいらっしゃいますがこれは恐らく氷の違いです。できれば使用する氷は透明なもの使用をおすすめします。不純物がないと透明な氷ができます。簡単に作るにはミネラルウォーターでつくると透明な氷ができます。是非、ロックで焼酎を楽しむ方は氷にこだわることをおすすめします。

このように焼酎にはお湯割り、水割り、ロックと3つの基本の飲み方があります。簡単に思われる飲み方ですが、少しこだわるだけでさらにおいしく飲むことができるので、せっかくのおいしい焼酎を飲むために少し飲み方にこだわってみるのもおすすめです。