焼酎の数は何種類!?意外と多かった焼酎の種類について

焼酎に明確な数は無い

焼酎は大きく分けると乙類焼酎と甲類焼酎に分かれ、乙類焼酎はさらに芋焼酎や麦焼酎などの種類に分類できます。乙類の有名な種類だと「芋・米・麦・そば」がありますが、実は乙類焼酎にはアロエやひまわりの種、フキノトウなどを使った様々な種類があり、現在では数えきれないほどの種類が全国で開発されています。

そのため、焼酎の種類を明確な数で表すのは難しいですが、一般的に飲まれているものは「甲類・芋・米・麦・そば・泡盛」の6種類になります。

焼酎の銘柄の数について

上記の通り焼酎は様々な原料が使われており、その銘柄の数も今では数えきれないほど販売されています。渋谷には5,000種類の銘柄を取り扱う焼酎専門店が存在しますので、全ての焼酎を合わせて5,000以上の銘柄があることは間違いありません。あまり知名度の高くないご当地焼酎もありますので、全国の銘柄を合わせたら1万近い焼酎が存在するかもしれません。

焼酎を作っている酒造の数

現在焼酎を作っている「酒造」が、全国で約450件あると言われています。1つの焼酎に力を入れていたり、数十種類のレパートリー豊富な焼酎を作っている酒造など様々です。中には見学可能な酒造もあるため、焼酎の製造に興味がある方は調べてみてください。

一般的な種類をおさえておけばOK

有名な焼酎の種類だからと言って、芋や麦から始まり黒糖やそば焼酎まで何種類も飲み比べる必要はありません。焼酎好きと言うのならば芋・米・麦の三種類は一度味わっていただきたいところですが、同じ焼酎の枠組みでも味や風味は全く異なります。ほとんど別のお酒と考えても良いかもしれませんので、種類の数にこだわる必要もないでしょう。全ての焼酎を飲み比べたいと言うと、それこそキリがありませんので、まずは自分が飲んでみたいと思えた種類の焼酎から飲み始めましょう。

おすすめは芋焼酎

あまり焼酎を飲んだことのない方におすすめしたいのが、乙類の中の「芋焼酎」です。芋焼酎は主にサツマイモを使用した焼酎であり、芋特有の甘みがほのかに香りますが、その香りが苦手な方も多い種類です。芋の香りが大好きで飲んでいるという方もいれば、この香りがあるから芋焼酎は苦手と言う方もいて、個人の趣向がよく表れます。

銘柄によって芋の種類も変わり、他の焼酎とはひと味もふた味も違った風味ですので、飲み比べてみると面白いでしょう。芋焼酎は水やお湯で割っても味は薄くなりにくいため、ロックやストレートでなくても美味しくいただけます。初めて芋焼酎にチャレンジするのならば「赤霧島」「黒霧島」「佐藤 黒」などの銘柄がおすすめです。

まず気になった銘柄を飲んでみよう

どの焼酎から飲むか迷っている時は、種類ではなく銘柄で決めてしまうのも良いでしょう。パッと見たラベルの印象や説明で購入して飲んでみるのも、意外な出会いがあるかもしれません。もしくは、人気の高い銘柄ほど多くの人に好かれる味であるため、売り上げや人気度で選ぶのも良いでしょう。酒屋やスーパー以外でも、コンビニなど現在は身近なところで手軽に種類豊富な焼酎が選べるようになりました。少しでも気になる銘柄があったのならば、まず小さいボトルで挑戦していただきたいです。