焼酎の効能は?健康に良い焼酎の飲み方は?

酒は百薬の長という言葉がありますがこれは焼酎にも当てはまるのでしょうか。また、焼酎は健康に良いともいわれていますが本当でしょうか。焼酎の効能や健康に良い理由などをご紹介したいと思います。

焼酎は健康に良い?

一般に焼酎が身体によいという話をきいたりすることがあると思います。実は、鹿児島の大学などでが焼酎と健康に対しての研究がずっと続けられており新しい論文なども発表されています。焼酎が身体に良いといわれている理由は諸説ありますがいくつかご紹介したいと思います。まずは、コレステロールのお話です。焼酎には悪玉コレステロールを減らし善玉コレステロールを増やす効果があるといわれています。ただこの効果は焼酎に限ったことではなくアルコール一般にいわれている効果です。ですので焼酎だけが健康にいいという事ではないです。次に、焼酎には「プラスミン」という酵素を増やす働きを促す効果があります。このプラスミンは肝臓で作られる酵素の一種で、血栓を分解する効果があるといわれています。アルコールにはプラスミンを増やす効果があるのですが、アルコールの中でも特に焼酎がこの効果が高いといわれています。もっと細かくいうと芋焼酎や泡盛が良いそうです。血栓を溶かすことで、心筋梗塞の予防や脳梗塞の予防、血栓症の予防などに役立つことが期待できます。そして良くいわれる効能が、痛風に対する効能です。痛風はプリン体の取りすぎによって尿酸値があがり発症しますが、ビールなどに比べて焼酎はプリン体の含有量が少ないため、痛風の際にアルコールを飲むなら焼酎がおすすめです。その他は、焼酎は糖質が0でなおかつカロリーも低いためダイエット効果もあるといわれています。現代人に嬉しい効果としては、焼酎の香りにはリラックス効果やストレス軽減の効果があるといわれています。確かに、少し甘い香りをかぐと優しい気持ちになるような気がします。また最近の研究では、焼酎には血糖値の上昇を抑える効果があるという発表がありました。これはまだ、新しい発表で研究もまだまだ進められていますが糖尿病の方などには嬉しい健康効果の発表だといえます。このように、色々な健康効果があるといわれている焼酎ですが効果的な飲み方はあるのでしょうか。

焼酎の効果的な飲み方

ダイエット効果を促進するなら、ロックで飲むより水割りやお湯割りがおすすめです。ただでさえ低カロリーの焼酎ですが、水などのカロリーのないもので割ることによりさらにカロリーが低くなります。少し味があったほうがよければ、レモンやライムを加えるのもおすすめです。また、ストレス軽減やリラックス効果を期待するならお湯割りがおすすめです。お湯割りにすることで焼酎の成分が揮発しより効果を得ることができます。また、お湯割りは身体を温めることができるので、アルコールの効果と相まって身体をしっかり温め血液の循環を良くすることができます。血流の改善により、肩こりや冷え性にも効果があります。ただ、気を付けないといけないのは何事も適量をまもるという事です。

焼酎の適量は?

健康効果があるからといって焼酎をたくさん飲むと肝臓を傷めたりし逆効果になります。だいたい多くても2.5合くらいが適量といわれています。焼酎を適量楽しむことで身も心も健康効果を存分に得たいものですね。