焼酎のカロリーは低い?高い?ダイエット中の焼酎の飲み方

焼酎は高カロリー

低カロリーでありダイエット中の飲酒に最適とも言われている焼酎ですが、実は焼酎はアルコールの中でも高カロリーであるため、ダイエット中にはおすすめできません。

焼酎には、無味無臭の「甲類」といも焼酎や麦焼酎などの「乙類」と2種類があり、この2種類のカロリーは大きく異なります。甲類は100mlあたり205kcal、乙類は100mlあたり145kcalと言われています。ビールが100mlで40kcal、白・赤ワインが100mlで73kcalですので、焼酎は他のアルコールと比べても少々カロリーが高いと言えます。

なぜ焼酎はカロリーが高いのか

お酒のカロリーはアルコール含有量によって比例します。アルコールは1gでなんと7kcalもあるため、アルコール度数が20~25%の焼酎は、4~5%のビールに比べてカロリーが高いのは当然とも言えます。参考までに、アルコールは脂質の次にカロリーが高い成分であるため、ダイエット中の飲酒はおすすめできません。

焼酎は水割りやお湯割りで飲むと良い

カロリーは高い焼酎ですが、焼酎の一般的な飲み方として水割りやお湯割りなどがあります。カロリーの高い焼酎でも、ゼロカロリーのものと薄めて飲むことで少ない焼酎が低カロリーで楽しめます。ロックやストレートなどで飲むとそのままカロリーとして体に蓄積します。飲む方法一つで焼酎はカロリーが変わるため、自分なりに低カロリーで美味しい焼酎の飲み方を見つけるのもお酒の楽しみ方の一つになるかもしれません。参考までに、焼酎は糖質が少ないため、糖質ダイエット時の飲酒には最適であります。

ダイエット中の焼酎は甲類がおすすめ

カロリーが気になるダイエット中には、乙類よりもカロリーが高い甲類の焼酎をおすすめします。カロリーが高いのにおすすめとは変に思えますが、乙類は味や風味が強いため、水割りやお湯割りにするとしても甲類よりもつい濃く割ってしまいます。カロリーが低くても、アルコールの割合が高ければその分カロリーも高くなります。カロリー制限中に乙類の焼酎を飲むならば少し薄めに割ったり、甲類の焼酎を飲むならばサワーやカクテルは控えましょう。

焼酎におすすめのおつまみ

高カロリーな焼酎を心置きなく楽しむためには、おつまみにも気を付けると良いでしょう。焼酎を飲みながら、から揚げや天ぷらなどの油ものを食べるとすると、軽く1食分のカロリーになります。カロリーに気を付けているのであれば、焼酎を飲むときのおつまみはエダマメやタコの刺身などを選ぶことをおすすめします。焼酎は揚げ物などよりも和食とのほうが実は相性が良いため、発酵食品や刺身などをおつまみにして飲むのも良いでしょう。

カロリーを知ってさらに美味しく飲む

美味しく焼酎を飲んでいても、焼酎のカロリーについて知らないと「今日は飲みすぎたからしばらく控える」とか「ダイエット中なのに飲んじゃった」など、マイナスな感情が出ると思います。ですが、焼酎は上手く飲むことでカロリー制限しながらでも楽しめるお酒です。飲むついでに食べてしまうおつまみもヘルシーなものと心がけ気を付けることで、さらに賢く楽しく焼酎を飲めるでしょう。