焼酎に梅干しを入れると健康的で美味しい!?

本格焼酎は原料の風味や香りを味わうために、水割りやお湯割りで飲むことがほとんどです。アルコール濃度が高いので、お酒に弱い方はお湯や水の割合を多くして飲むことをオススメします。他にもお茶割りやウーロンハイで飲みやすくなりますが、梅干しも焼酎との相性が良いのです。梅干しだけでなく、柑橘類も焼酎との相性は抜群です。

焼酎の梅干し割り

焼酎の梅干し割りの作り方は簡単で、水割りやお湯割りの焼酎の中に梅干しを入れるだけで出来上がります。グラスの中の梅干しを箸やマドラーでつぶすと、梅の香りや酸味が広がって美味しくなります。梅干しが無い場合には、市販のチューブタイプの梅肉で代用しても問題ありません。水割りにすると、さっぱりとして飲みやすくなり、お湯割りにすると梅干しの香りが増すので、風味がよくなります。ソーダ割りに梅干しを入れると、爽やかな酸味と炭酸が合うので美味しくなるので、夏におすすめです。

梅干し割りに最適な焼酎の種類

本格焼酎なら芋、麦、米のどれでも梅干し割りに出来ます。米焼酎は米の甘さと梅干しの酸味が合い、スッキリとした味わいで女性にも好まれています。ご飯と梅干しの相性は抜群ですから、焼酎に入れても相性の良さは変わらないのです。また、麦焼酎は風味がよく、クセがないので、梅干し割りに合っています。芋焼酎や黒糖焼酎、焼酎の仲間の泡盛も梅干し割りに出来ますし、甲類焼酎も梅干し割りに適しています。

焼酎の梅干し割りは健康的なお酒

焼酎は糖質、プリン体がゼロで、動脈硬化やエコノミークラス症候群といった血栓症予防の効果があるお酒です。そして梅干しに含まれるクエン酸が疲労回復に効き、ナトリウム、カリウムは風邪の予防や血液の浄化作用があります。健康に優れた効果を発揮する焼酎と梅干しの組み合わせは、健康的な飲酒に最適なのです。梅干し割りは二日酔いしにくいと言われていますが、いくら体に良いと言っても、飲み過ぎには注意が必要です。

ダイエットに梅干し割り

焼酎は上記のように糖質ゼロで、低カロリーなお酒ですから、ダイエット中に飲んでも問題ありません。焼酎のアルコール分のカロリーは体に蓄積されない特徴があります。水でもお湯でも割れますが、冷たいお酒よりも温かいお湯割りをおすすめします。お湯割りは体を温める効果があり、胃腸に優しいです。お酒のアルコールは食欲を増進させる効果があります。お酒を飲んで太る原因は、一緒に食べる物にあるのです。なかなか食欲には勝てませんから、一緒に食べるものも低カロリーで、体に良いものを取り入れましょう。

上手なお酒の飲み方

焼酎は健康に良いとは言っても、飲み過ぎは健康を害してしまいます。上手なお酒の飲み方は、ゆっくり飲む、食べながら飲む、休肝日を設定する、適量を守ることです。冷たいお酒は飲む量が多くなりがちですが、焼酎のお湯割りは少しづつゆっくりと飲むには適しています。焼酎の適量は100mlですから、ゆっくり味わいながら飲むと良いでしょう。肝臓はアルコールを分解する役目があり、毎日のようにお酒を飲んでいると、肝機能を弱めてしまいます。最低週に1日は休肝日を設けて、お酒を全く飲まないようにしましょう。