本格米焼酎の人気ランキング10・美味しい飲み方を解説

熊本県人吉・球磨地方は本格米焼酎の産地として有名で、この地方で造られた米焼酎は「球磨焼酎」と呼ばれており、28の蔵元で生産されています。他にも東北地方の日本酒の蔵元でも造られており、キレイな水があり、米の生産が盛んに行われている地域で米焼酎や日本酒が造られているのです。米焼酎の特徴は日本酒のようにフルーティーで、すっきり爽やかな味わいで、焼酎初心者の方や女性にも飲みやすくなっています。

本格米焼酎の美味しい飲み方

米焼酎の飲み方は、ロック、水割り、お湯割りのほかに熱燗もあります。ロックは爽やかな清涼感があり、すっきりとしています。水割りには軟水のミネラルウォーターが最適で、グラスには水を先に注ぎます。比率は焼酎6、水4の割合が良いですが好みで合わせましょう。お湯割りは最も焼酎の香りが引き立ち、米の風味と香りを楽しめます。熱燗は事前に水と焼酎を合わせておいたものを温めて飲みます。

本格米焼酎のランキング

本格米焼酎の人気ランキングを10位から挙げます。

10位天草酒造 天草

天草地方唯一の酒蔵で造られている米焼酎で、熊本県産のヒノヒカリと竜洞山の伏流水を使用しており、米の甘みとまろやかな口当たりが特徴です。

9位那須酒造 球磨の泉

地元球磨地方産の米を使用し、3年以上の長期熟成とこだわりのある製法で造られた焼酎の味はフルーティーで優しい味わいがあります。

8位豊永酒造 豊永蔵

無農薬のオーガニック農法で作られた米を使用しているこだわりの蔵元です。クリアな味わいで、魚料理との相性は抜群です。

7位恒松酒造 かなた

大正時代創業の蔵元で、伝統製法を守りながらも、清酒の造り方も参考にしています。フルーティーで、ほんのり甘い焼酎で、香りは華やかです。アルコール度数はやや低めの21度で飲みやすくなっています。

6位高木酒造 十四代 秘蔵乙焼酎

高木酒造は山形県にあり、日本酒「十四代」を造る蔵元として有名です。大量生産をしておらず、入手が少々困難の焼酎ですが、味は日本酒に近く上品な米の味があります。日本酒のファンからも好まれる焼酎です。

5位天山酒造 七田 純米焼酎

佐賀県の蔵元で造られる米焼酎の原料は、地元佐賀産の山田錦。華やかで豊かな味わいで、フルーティーな香りと爽やかな口当たりがクセになる焼酎です。女性好みの味です。

4位高橋酒造 しろ

球磨地方で500年以上受け継がれた製法で、球磨焼酎といえば「しろ」と言うくらいメジャーなお酒です。国産米と水にこだわった、すっきり、爽やかな焼酎です。

3位八海酒造 よろしく千萬あるべし

人気の日本酒「八海山」の蔵元で作られる米焼酎です。2年以上貯蔵しており、円熟したまろやかさと甘くやわらかさが感じられます。

2位大石酒造場 大石

シェリー樽やコニャック樽を使って長期熟成する製法で、球磨地方産の米と球磨川の伏流水を使用した焼酎です。コクとまろやかさが特徴で、独特の味わいを楽しめます。

1位鳥飼酒造 吟香鳥飼

日本酒造りに用いられる山田錦、五百万石の2種類の米と自家培養した酵母と黄麹で造られる焼酎です。フルーティーな香りが特徴で、米の甘みとのバランスが良く後味がスッキリとしています。