宮崎限定の霧島と白霧島焼酎の種類と味の違いとは

宮崎限定霧島とは、その名の通り宮崎県で限定発売された焼酎、霧島です。

「白霧島」の発売開始以降「霧島」は無くなりましたが、宮崎県限定で復活販売されたことが話題となりました。

その「宮崎限定霧島」と通常の「白霧島」の種類の違いを紹介します。

また、美味しい飲み方のポイントやおすすめの飲み方なども見てみましょう。

宮崎限定霧島と白霧島に味の違いはあるの?

白麹仕込みのは、共にアルコール度数20度です。

それぞれの焼酎に味の違いはあるのでしょうか。

宮崎限定霧島は、香り強く、上品な芋の旨味も強い焼酎。伝統的な味を再現したことが伝わる味わいです。

濃厚で重厚感のある味わいが特徴ですね。

米麹を使用しているため、米の甘みも強く感じるでしょう。

余韻を残す味わいは、芋焼酎ファンにおすすめ。

白霧島は、芋の香りがほのかに感じる芋焼酎。洗練された飲みやすさがあります。

すっきりとした後味は飲みやすく、飲み飽きない逸品です。

香りが特徴の芋焼酎おすすめの飲み方は?

宮崎限定霧島を含め、しっかりと芋の味を感じることが出来る芋焼酎は飲み方にも工夫をしましょう。

本格焼酎は、芋焼酎の伝統的な飲み方で楽しむことがおすすめです。

焼酎の酒器である「ぢょか」を使用し、お燗で楽しむという非常に本格的な飲み方が存在します。

ぢょかとは平たい急須にも似た酒器です。

直接火にかけ、芋焼酎を温めるのです。

温める芋焼酎は「割水」を施した状態のものをいいます。

割水とは、1日前に焼酎を水割りにしておいたものを指します。

水と混ぜて置くことによって水と馴染むため、味わいも変化をするのです。

この焼酎をぢょかで温め、ほどよく温まった段階で飲むという方法がおすすめです。

割水は、長い場合では1週間程度置くこともあるほどこだわりを持って作る方も居ます。

しかし、長期間置く場合には衛生面に注意をしましょう。

冷やして飲むのであれば、ロックか水割りがおすすめでしょう。

水割りは5:5で、焼酎の風味が消えないように注意が必要です。

焼酎グラスにもこだわりを

飲み方によっておすすめの焼酎グラスは異なりますが、ぢょかに合わせるのであれば、てびねりのグラスがおすすめです。

てびねりとは陶芸の方法の1つであり、ろくろを使用せずに職人の手で形作られる冬期のグラスを指します。

ろくろしていないため、均一な厚みではない点や凹凸では無い点が魅力の焼酎グラスです。

手作りの温かみも感じることができる焼酎グラスに注げば、香りや味わいも一層濃いものになるでしょう。

あっさりとした霧島にもおすすめです。

温度を一定に保つ効果が期待出来るため、ロックや水割りなどで飲む場合にも氷が溶けにくく、冷えた状態を維持する効果が期待出来ます。

厚みもあり、造りも頑丈なため使いやすい点も魅力の1つです。

宮崎県以外でも購入可能?

「宮崎限定」と名の付く霧島ですが、インターネット通販でも購入可能です。

瓶でのみの販売となるため、1人で飲みきるのは少々時間が掛かりそうですね。

しかし、是非「白霧島」と飲み比べをしたい1本です。

宮崎限定霧島は、「限定」と付くだけあり目立ってしまいがちではないでしょうか。

白霧島も非常に香り豊かであり、ロック、ストレート、お湯割りなど様々な飲み方で楽しむことが出来るのです。

是非飲み比べをしてみて、好みの焼酎を選別してみてくださいね。