一度は飲んでみたい。高級芋焼酎ランキング

焼酎ブームは落ち着いていますが、相変わらずプレミアム焼酎は高値で取引されており、なかなか手に入らない状態です。芋焼酎の本場鹿児島の酒屋でも目にすることがあまりないほどの人気は今も続いています。

オークション以外で手に入れる

プレミアム焼酎はオークションで高値で取引されていますが、転売目的の業者や個人が扱っていることが多いので、どうしても購入したいと思っていても避けるようにしましょう。定価で購入するには、蔵元の関連会社が受付していたり、蔵元に問い合わせると、特約店を教えてくれます。

高級芋焼酎のランキング

人気のある高級芋焼酎のランキングです。鹿児島県産の高級芋焼酎には3Mと言われる三大銘柄があります。特に人気が高く手に入れにくい銘柄でもあります。

10位杜氏の里笠沙 一どん

鹿児島県南さつま市笠沙は焼酎の杜氏として有名な黒瀬杜氏の里です。焼酎の製造も機械化が進みますが、黒瀬杜氏の技を伝承する為に手作りにこだわっています。黄麹仕込みの華やかな香りと上品な甘みがあります。

9位黒木本店 㐂六(きろく)

黒木本店は米焼酎や麦焼酎でも高級な焼酎を造ることで知られていますが、ここで造られる芋焼酎が㐂六です。自家製の黒麹や、自社でオーガニック栽培している芋を天然水で仕込み木樽熟成するこだわりの焼酎です。味はまろやかで、クセがなくスッキリとした飲み口です。

8位中村酒造場 なかむら

焼酎造りの命とも言える麹造りは、石造りの麹室で手造り製法で行われています。麹に使われる米や原料の芋にもこだわっており、上品な香り、味わいが楽しめる焼酎になっています。

7位西酒造 天使の誘惑

宝山の蔵元で知られる西酒造。天使の誘惑は原酒を樽で10年貯蔵した焼酎になります。琥珀色をしており、まろやかな味わいがあり、樽で貯蔵することで洋酒のような香りが特徴的です。アルコール度数は40度ですがロックやストレートが最適です。

6位萬膳酒造 真鶴

鹿児島県の霧島の麓にある蔵元で、萬膳の銘柄で知られています。鹿児島県の出水平野には晩秋の頃にシベリアから鶴が飛来し、その際に出荷される限定の焼酎です。原料から製法、製造場所まで徹底的にこだわりぬいた焼酎は、コクのある優しい味わいです。なかなか手に入れることが困難な逸品です。

5位甲斐商店 伊佐美

伊佐美は高級な芋焼酎の元祖とも言える銘柄ですが、量販店でも目にするほど地元鹿児島県では比較的簡単に購入出来るようになりました。黒麹の濃厚な味わいで、クセが少なく飲みやすい芋焼酎です。

4位佐藤酒造 佐藤

いわゆる3Mと言われるプレミアム焼酎に肩を並べるほどの人気がある佐藤の銘柄には、白、黒、麦があります。白は白麹、黒は黒麹を使用して造られています。抜群のキレと旨味が特徴です。

3位村尾酒造 村尾

幻の焼酎を造るのは、鹿児島県薩摩川内市の山奥にある村尾酒造。昔ながらの手造り製法で、生産量が少なく非常に入手が難しい焼酎です。芋本来の香りとまろやかさがあります。

2位白玉酒造 魔王

鹿児島県の大隅半島で造られている魔王。この焼酎の特徴と言えば、芋の香りがしないことです。味もドライでシャープ。そしてキレがあります。鹿児島では少し割高になりますが、簡単に購入出来ます。

1位森伊蔵酒造 森伊蔵

プレミアム中のプレミアム。やはり1位は森伊蔵になります。オークションでは桁違いの価格で取引されていますが、毎月の電話抽選に当選すると定価で購入出来ます。非常になめらかで、芋の甘い香りを楽しめます。