焼酎の飲み方の種類

こんなにあった!焼酎の飲み方

数年前にブームが起こって以来今ではビールと同じように居酒屋などで浸透している焼酎ですが、まだまだ飲み方がわからなかったり独特な香りへの苦手意識を抱いている方が多いのもまた事実です。今回はそんな苦手意識を少しでも克服出来るように定番の飲み方から意外と知られていない飲み方をご紹介いたします。

水割り

大き目の氷を入れたグラスに焼酎を注いだ後、お好みの濃さになるように水を調整してよくかき混ぜます。まろやかで柔らかい味を楽しんでいただけます。レモンや梅干しを添えても口当たりがさっぱりして楽しんでいただけます。

割る比率の黄金比は焼酎6:水4で、「ロクヨン」と言われ、アルコール度が15度になり日本酒の燗とほぼ同じになり、旨味や甘味が増したまろやかな味になります。

基本的に甲類焼酎以外であればどのタイプでも美味しく楽しむ事が出来て、食中酒としても最適です。

ロック

焼酎本来の味と香りを楽しむことが出来ます。初めはストレートのように強い味で、後半になると氷が溶けて水割りのようにまろやかになっていきます。

なるべくコンビニで売っているロックアイスなどの大き目の氷をグラスに用意して、氷にあてるように注ぐ事で香りが一層引き立てる事が出来ます。

水割りと同様にどのタイプでも美味しく頂けますが、アルコール度数の高い原酒や本格焼酎はロックでゆっくりと味わう飲み方が適しています。

お湯割り

手順が水割りと逆になりますが、お湯を先に湯呑みに注ぎ湯気とまろやかな香りを楽しむ事が出来ます。梅干しをつぶしても風味が立って美味しくいただけます。

寒い時期に暖かい飲み物で落ち着きたい時にお薦めしたい飲み方です。どのタイプでもマッチしますが、一番適しているのは香りと甘みが一層引き立つ芋焼酎タイプです。

ソーダ割

ウイスキーを炭酸で割った「ハイボール」は今や定番のドリンクになっていますが、近年では焼酎のソーダ割も人気の飲み方になってきています。

炭酸で割る事で香りが立ちながらも口当たりが爽やかで普段焼酎を飲み慣れていない、苦手意識をお持ちの方でも楽しめる味わいになっています。

また、カットレモンやミントを加えるとカクテル感覚で楽しむ事も出来るのでお洒落なパーティーなどでも楽しむ事ができるでしょう。

ソーダ割には麦全般、米焼酎が適しています。

~番外編~

近年では定番の飲み方だけではなく、少し珍しい焼酎の飲み方もブームになってきています。

コーヒー割

ロック割の上にコーヒーをお好みで入れる飲み方です。コーヒーの香ばしさが麦焼酎と特にマッチして、アイスコーヒーのように美味しく頂けます。焼酎独特に香りが苦手という方もコーヒーの香りが中和して飲みやすくなっております。

また普段甘いコーヒーを好まれる方でしたら、角砂糖やガムシロップを加えたり牛乳を混ぜてミルクコーヒー風味にするのもお薦めです。

金魚

ロック割に赤唐辛子と大葉を入れる飲み方です。大葉が水草、赤唐辛子が金魚に見えることから命名されてスパイシーな飲み方を楽しめます。お好みに合わせて水割りでも美味しく頂けます。また、大葉の代わりにキュウリを入れると「カッパ」と呼ばれる飲み方に変化します。

辛口なので、揚げ物などの濃い目の料理とよく合います。

まとめ

今回はごく一部の紹介でしたが、他にも様々な飲み方があるのでシチュエーションや気分に合わせて今後より一層焼酎を楽しんで頂けたら幸いです。

また焼酎はウイスキー同様に蒸留酒であるため糖質ゼロでカロリーも低いため、ダイエット中の女性や糖質を気にされている男性の方にも是非楽しく飲んでいただきたいお酒です。

もしこの記事を読まれましたら、一度焼酎を体験されてみてお好みの飲み方や好きな焼酎を見つけるのも一つの楽しみかもしれません。