こんなにある!焼酎の効能。焼酎は健康的なお酒

酒は百薬の長と言われますが、飲み過ぎると体に毒になります。健康で長生きするには節度のある飲酒を心がけましょう。良く適量と言いますが、どれくらいの量が適量かわからないという方も多いでしょう。厚労省の健康日本21では1日に摂取して良いアルコール量は20gまでとなっています。この量を目安にしてお酒を楽しみましょう。

焼酎の効能①血管の老廃物を取り除く

焼酎は甲類、乙類とありますが、乙類焼酎は芋、麦、米などがあります。

お酒にはビールやワインなどありますが、一番健康に良いと言われているのが焼酎になります。特に広く知られている効能は、血管の流れをスムーズにすることです。焼酎に含まれているプラスミノーゲンと呼ばれる酵素が、血管内の老廃物を取り除く働きをするので、血栓や動脈硬化の予防してくれます。

焼酎の効能②血液をサラサラにする

焼酎に含まれるウロキナーゼと言われる酵素は、血液をサラサラに保つ働きをするので、高脂血症の方や高血圧の方など、血液がドロドロなっている可能性がある方にはおすすめします。また、エコノミークラス症候群の予防にも焼酎は役立ちます。

焼酎の効能③生活習慣病の予防

焼酎には善玉コレステロールを増やす効果があり、適量の飲酒は問題ありません。糖質や脂質が含まれていませんから、肥満や動脈硬化、糖尿病などの生活習慣病を防ぐ効果があります。ただし、焼酎と一緒に食べる物の脂質や糖質が多いと体には良くありませんから、ヘルシーな食事を心がけましょう。

焼酎の効能④焼酎は低カロリー

本格焼酎のカロリーは100gで146㎉と、他のお酒と比較すると低めになっています。カロリーが低く、糖質が含まれていないことから、ダイエット中の方が焼酎に切り替えているそうです。ロックやストレートよりも、水割りやお湯割りはさらにカロリーが低くなります。低カロリーと言ってアルコールの摂り過ぎは体に悪影響を及ぼすので気をつけましょう。

焼酎の効能⑤痛風の予防

痛風は女性よりも男性は特に注意しなければいけません。男性と女性は体の作りに違いがあり、男性の方が痛風になりやすいのです。30代から40代の男性は痛風になりやすいと言われています。痛風の原因になると言われるのがプリン体です。プリン体が多く含まれるものを体内に取り入れると発症する可能性が高まります。お酒ではビールや日本酒はプリン体が多いですが、焼酎にはプリン体が含まれていません。焼酎は蒸留酒なので、製造する時にプリン体は取り除かれています。

特に体に良いのは本格焼酎

焼酎の5つの効能を解説しましたが、特に本格焼酎は体に良いことが知られています。本格焼酎には原料の独特な香りがあるのですが、その香りには体をリラックスさせる効果があります。お湯割りにすると香りが一層引き立ちますから、飲む時には焼酎の香りを嗅いで緊張状態の体をほぐして、翌日に疲れを残さないようにします。

また、芋焼酎は美肌に効果があり、焼酎で化粧水を作ることも出来ます。焼酎には殺菌作用があり、ニキビの予防に効果的なのです。しかし、焼酎のアルコール度数は高めですから、肌が弱い方には刺激が強いので避けた方が良いでしょう。