焼酎が美味しく飲めるジュース割りの作り方

ジュースとも相性抜群の焼酎

焼酎は水割り・お湯割りやロックが定番と言われており、麦や芋など乙類焼酎はジュースで割る方が少ないかもしれません。ですが甲類も、銘柄によっては乙類にも相性の良いジュースはあり、混ぜて飲むことでお洒落なカクテル風にすることができます。

定番の柑橘系で割る

オレンジやレモン、グレープフルーツジュースなどは焼酎とも相性が良いためおすすめです。焼酎独特の味が苦手だったり、あまりお酒に強くない人でも美味しく飲めるため、好きなジュースで飲んでみてください。オレンジジュースを使う場合は、果汁100%を使うと良いでしょう。数種類のジュースを組み合わせて焼酎を割る作り方も、ミックスジュース風になり本当にジュースを飲んでいるような感覚になります。

ジュースで割る場合は「焼酎5:ジュース5」や「焼酎4:ジュース6」と、ジュースの方を若干多めにして割るとジュースの甘さが際立ち女性でも飲みやすい焼酎になります。

果汁を使って作る

強い甘さは要らないけど果物のフレッシュさはほしいという方には、ジュースではなく果汁を使うと爽やかな焼酎が出来上がります。果汁を使うのならば水割りか炭酸割りがおすすすめですが、スッキリした口当たりが良いのであれば爽快感のある炭酸水を使って割る方が美味しくいただけます。レモン・かぼす・ライムなどの果汁が焼酎と相性が良いので、いつもの焼酎に飽きた方は垂らしてみてください。

果汁の中なら、次の日にお酒が残りにくいシークヮーサーがおすすめですが、果汁が非常に酸っぱいため多すぎても良くありませんので注意しましょう。

甘くて爽やかなコーラ割り

焼酎の味が苦手でなかなか飲み進められない時などに、ジュースのように飲めてしまうコーラ割りがおすすめです。「焼酎2:コーラ8」くらいから試してみると良いでしょう。味に慣れたり物足りなくなって来たら、焼酎の割合を増やしてください。出来上がったコーラ割りに、さらにライムなどの果汁を入れることで、家で手軽にカクテルのようなお洒落な風味が楽しめます。

香ばしさが特徴のコーヒー割り

焼酎はコーヒーで割っても美味しくいただけます。「焼酎3:コーヒー7」くらいの割合で一度作ってみてください。コーヒー豆の苦さ・香ばしさと焼酎の香り・風味が混ざりあって、飲みなれた焼酎でもいつもとは違う顔が楽しめるでしょう。コーヒー割りにミルクやアイスクリームを入れると、高級感あふれる焼酎割りになるので、甘いお酒が好きな方は試していただきたいです。

野菜ジュースに適した焼酎

麦焼酎であれば、野菜ジュースと割っても美味しく飲めます。麦と野菜の風味は非常に相性が良く、割って飲むことで自然のやさしさが口に広がってきます。野菜ジュースは味も強いため、麦焼酎が得意でない方でも飲めるかもしれません。頂き物の麦焼酎があれば、挑戦してみてください。

自分が美味しいと感じる割り方を見つける

焼酎は「銘柄×ジュース+トッピング」で割ることによって、本格的なカクテルから家で作れる手軽なものまでバリエーションが非常に豊富な割り方です。考える人の数だけ、焼酎の新たな飲み方が生まれます。自分が本当に美味しく飲める割り方を見つけて、長く楽しくお酒と付き合っていきましょう。

初心者必見!焼酎のおすすめの飲み方

どんな飲み方でも美味しい焼酎

焼酎は水割り・お湯割りでも、ソーダ割やジュースと混ぜてカクテルにする飲み方でも美味しく飲める万能なお酒です。今回は、あまり焼酎を飲みなれていない方でも軽く飲めてしまうようなおすすめの飲み方をご紹介いたします。

まずはシンプルに水割り

もし飲もうとしている焼酎が麦焼酎や芋焼酎など乙類の焼酎であれば、一度水割りで飲んでいただきたいです。乙類の本格焼酎は焼酎それぞれに個性があるため、まず一度水割りでその特徴を楽しみながら飲むことを強くおすすめします。一番多く飲まれている割合は「焼酎6:水4」ですが、お酒に弱かったり焼酎の味が得意でない方は「焼酎4:水6」から試してみると良いでしょう。水割りで焼酎を楽しむならば、水はミネラルウォーター、氷は市販のものを使うとさらに美味しく感じられます。

飲みやすいソーダ割

サワー系が好きな方は、焼酎もサワーで割って飲んでみてください。焼酎をソーダで割ると、果汁を絞ったりモヒートのように作ることもできますので、非常に幅広くアレンジできるのが特徴です。例えば「レモンシロップ1:焼酎3:ソーダ6」で割ると、まるでカクテルのような焼酎を楽しめます。あまりお酒になれていない若い方でも美味しく飲めるはずですので、是非試していただきたいです。特におつまみが、フライドポテトやから揚げなど揚げ物の時には口をスッキリさせてくれるため、大人数で集まる飲み会時などには重宝するでしょう。

焼酎を甘く楽しむ方法

あまり味気ないと思われがちな焼酎ですが、カクテルのように甘く作ることも可能です。オレンジジュースなど、そもそもが甘い飲み物と割ったり、ジュースによっては果実などを入れるのも見栄えも良く、効果的に甘さを出すことができます。例えば、芋焼酎ならばグレープフルーツの酸味と相性が良いため、割って塩を舐めながら飲めば有名なカクテル、ソルティドッグのような味が再現できます。甘いジュースは甲類焼酎とも割りやすいため、オリジナルカクテルを模索してみるのも良いかもしれません。

多く飲みたいならお茶割り

焼酎を沢山飲んで酔いたいけれど、水だと飽きるし甘かったりサワーにするとカロリーが心配という方には、お茶割りがおすすめです。水と同じくカロリーゼロでありながら味はしっかりついているため、なかなか飽きが来ないけれどどんどん飲めてしまう焼酎になります。よく使われるのは緑茶ですが、ジャスミン茶など独特な味があるものを使っても美味しくいただけるでしょう。焼酎のお茶割りは甲類乙類ともにどんな料理にでも合い軽く飲めるため、食事の場での会話の潤滑油になります。

焼酎を楽しく飲める割り方を探す

乙類の焼酎は特に、ジュースで割ると合わない銘柄も多く存在します。どの焼酎にこの割り方が合うなど、銘柄によって様々ですがそのほとんどはオンザロックや水割り・お湯割りです。ですが中には、ロックで飲むのが最適と言われているけれど、コーラと合わせたらとても美味しくてハマってしまったということもあります。焼酎は銘柄によって味の違いがはっきりしている分、楽しみ方も人それぞれです。自分が本当に美味しいと思える割り方や飲み方を探しましょう。

シーン別に使える焼酎の割合と飲み方

意外と知らない焼酎の割合について

焼酎の割り方といえば人それぞれですが、少し割合を変えるだけで食事にピッタリな焼酎になったり、お酒が得意でない人でも飲める水割りにすることもできます。今回はシーン別で使える焼酎の割り方についてご紹介いたします。

王道はロクヨン

ロクヨンとは「焼酎6:水4」の割り方を指します。この割合が一番美味しく飲める水割りと言われる比率であるため、これだけは覚えておきましょう。特にアルコール度数20度の焼酎と相性の良い飲み方であり、芋や麦など乙類の焼酎では焼酎それぞれの個性が楽しめる割合でもあります。最もバランスがよく、ポピュラーな割り方です。

食事と合わせたい焼酎の割り方

もし食事中に焼酎の水割りを飲むときは、あまり濃すぎないように「焼酎5:水5」の割合がおすすめです。アルコール度数も低く、焼酎の風味を正面から感じられないため、料理の味を損なうことも無く美味しくいただけます。

あまりお酒が得意でない方向けの割り方

お酒の席でどうしても焼酎を飲まなくてはいけなかったり、一度焼酎にチャレンジしてみたいという方は「焼酎4:水6」の割り方をおすすめします。味の個性が強い焼酎や度数の強いお酒が苦手な方でも飲みやすく、あまり焼酎を飲まない女性にも優しい割り方です。焼酎そのものの味が好きと言う方にはあまりおすすめできません。4:6ならば、甲類の焼酎を使って、水ではなくジュースやお茶などを割った飲み方がポピュラーです。

度数の高い焼酎を薄めて飲む

焼酎はアルコール度数20~25度が一般的ですが、中には30~40度程度の銘柄もあります。お酒は弱いけれど、せっかくもらったのだから飲んでみたいという方は「焼酎3:水7」で一度飲んでみてください。アルコールは薄れるけれど味も少々分かりずらくなってしまうため、飲みながら焼酎を足していくなど調整が必要かもしれません。

お湯割りの割合も水割りと同じ

水でなくお湯割りで焼酎を飲みたい場合でも、同じ割合を使って美味しいお湯割りが作れます。お湯割りの場合は水割りと注ぐ順が反対になるのでご注意ください。水割りは焼酎を注いでから水ですが、お湯割りはお湯を注いでから焼酎を入れ混ぜます。お湯割りを水割りと同じように作ると、味がキツくなり風味を楽しめなくなりますので、美味しく作るためにはお湯割りの作り方もマスターしましょう。

割合は慣れていく

自分にピッタリの割合を見つけても、その比率が次飲むときも作れるかと言われれば難しいです。しかし、焼酎の水割りを上手く作れるようになることも慣れなのです。何度も作って自分の納得する比率を見つけ、グラスにシールなどでマーキングするとさらにわかりやすいです。ですが、そのうちシールなんてなくてもすぐにお気に入りの割合で水割りが作れるようになるでしょう。

上手な水割りの作り方を知っておくことで、飲み会などで自分が作る側に立った時、スムーズに作れるようになります。そこで「焼酎を作るのが上手い人」と褒められたら悪い気はしないでしょうし、上司にも可愛がられるかもしれません。家で焼酎をよく飲む方ならば覚えておいて損はない知識ですので、ここで是非覚えていってください。

意外と知らないお湯割りの作り方や飲み方を徹底解説!

意外と知らないお湯割りの正しい方法

焼酎の飲み方は大きく分けて「ロック・水割り・お湯割り・ストレート・カクテル」になりますが、実はお湯割りはただお湯と焼酎を混ぜるだけではありません。正しい手順で作り、良い比率と温度があるからこそ美味しいお湯割りが出来上がります。今回は、これを知っていればいつでも正しいお湯割りが作れる方法をご紹介いたします。

注ぐのはお湯が先か焼酎が先か

お湯を先に注いでも焼酎を先に注いでも変わらない気もしますが、比べてみると風味や味が大きく異なります。焼酎を先に注いだお湯割りは味や風味が直接的に感じられますが、お湯を先に注ぐことで香りが立ち焼酎そのものの風味を柔らかく感じられます。また、お湯を先に入れるとグラスが適温に温まり焼酎と混ざりやすくなるため、お湯割りを作る時はお湯を先にグラスに注ぎましょう。

お湯そのものも、水道水ではなくミネラルウォーターを使うと良いでしょう。さらに言えばポッドのお湯を直接使うのではなく、やかんで沸騰させたお湯をポッドに入れてから使うと温かさも長く持つため、お湯割りでゆったりとした時間を過ごすことができます。

お湯と焼酎の割合について

どちらを多く入れるかなど比率は個人によって差がありますが、こちらも大きく分けると「焼酎6:お湯4・5:5・4:6」の3種類がポピュラーです。焼酎そのものの味を強く感じたいのならば6:4で、食事と一緒にお湯割りを飲むときは5:5、焼酎が苦手だったりあまり慣れていない人ならば4:6が良いと言われています。これには正解がありませんので、自分の好みの味と濃さを見つけてください。

お湯の温度も考える

お湯割りは沸かしたてのお湯を使うのではなく、少し冷ましてから使います。だいたい50℃~30℃の温度で飲まれているため、それまで覚ます必要があります。アツアツと言われるお湯割りは50℃であり、お湯をグラスに注ぎ常温の焼酎を5:5か6:4で注ぐと、およそ45~50℃になります。40~45℃で飲みたい場合はもう一度別のグラスを介してお湯を冷ましましょう。30~35℃のお湯割りは、別のグラスにお湯を注ぎなおしてからそのお湯の半分程度水を足し、常温の焼酎を加えると良い温度になります。

熱めだと口がすっきりするような感覚で、人肌の温度ならば味と風味の広がりを楽しめ、ぬるいお湯割りならば味がストレートに伝わってくるため、焼酎は温度一つでも味が異なります。なかなか調整が難しく作り慣れてないと最適な温度にはできませんが、すぐに慣れますのでしばらく頑張ってみましょう。

お湯割りに合った焼酎

甲類焼酎はまさにアルコールといったような風味であるため、お湯割りや水割りと言うよりもお茶と混ぜたりカクテルで飲むことをおすすめします。芋焼酎や麦焼酎は非常に香り高く銘柄それぞれに独特な風味があるため、いつも水割りで飲んでいる方も一度お湯割りを試してみて別の味を知っていただきたいです。

焼酎の中でも芋焼酎「赤霧島」や麦焼酎「佐藤」、米焼酎「七田」はお湯割りと非常に相性の良い乙類焼酎です。どれも有名でありスーパーでもよく販売されている焼酎ですので、美味しいお湯割りが飲みたくなったらこれらで是非試してみてください。

焼酎初心者におすすめ!焼酎を使ったカクテル4選

焼酎をカクテルで楽しむ

焼酎は若い方から見ると大人が飲むお酒であり、近年では敬遠されてしまうことも少なくないお酒です。しかし焼酎の中にも様々な種類があり、そのまま飲んで香りを楽しむものや何かと割ってバリエーションを楽しむ焼酎もあります。今回は、独特のアルコール臭が苦手で焼酎があまり好きではない方でも飲める美味しいカクテルを厳選して4つご紹介いたします。

1:スノーホワイト

甲類の焼酎と牛乳を5:5の割合で作るカクテルです。甲類焼酎のツンとしたアルコール臭を感じさせない、まろやかで優しい味のお酒になります。作り方は、まずグラスに氷を入れて半分程度甲類の焼酎をそそぎましょう。そして焼酎と同じくらいの量を入れて混ぜたら完成の簡単お手軽なカクテルです。お酒に弱い方は焼酎を3分の1にしてみたりなど、自分なりにアレンジしてみてください。はちみつや砂糖を入れて甘さを加えても良いでしょう。

2:琥珀の秋

見た目もオシャレであり大人の味がする琥珀の秋は、少々アルコール度数が高めですが、カクテル好きならば是非一度飲んでいただきたい焼酎カクテルです。材料は甲類焼酎・梅酒・アプリコットブランデーを20mlずつとレモンジュースを5ml程度使います。これらをしっかりと混ぜてショートグラスにそそげば完成です。好みによってレモンなどを添えて飲んでも美味しくいただけます。

3:ブルーパラダイス

美しい色合いを楽しめるカクテルでありビジュアルでも舌でも楽しめる、夏の海辺をイメージさせる素敵なカクテルです。材料は甲類焼酎30ml・ブルーベリーリキュール15ml・グレープフルーツジュース45mlとトニックウォーター・ブルーキュラソーが適量になります。まずグラスに氷を入れて甲類焼酎・ブルーベリーリキュール・グレープフルーツジュース・トニックウォーターをそそぎ、全てかき混ぜます。ここが綺麗なグラデーションを作るためのポイントで、ブルーキュラソーを長いスプーンを使って丁寧に底へ沈めていきます。これで青と白のフルーティーなカクテルの出来上がりです。グラスの淵にミントなどを飾ると清涼感がさらにプラスされ良いでしょう。

4:芋焼酎×コーラのカクテル

上3つは甲類焼酎を使ったカクテルでしたが、芋や麦などの乙類焼酎でもカクテルは作れます。例えば、芋焼酎とコーラのカクテルは、芋焼酎独特の味が何故か中和され、まるでお洒落な洋酒を嗜んでいるかのような口当たりに変身します。作り方は氷がたっぷり入ったグラスに芋焼酎をそそぎ、次にコーラをそそいでから最後にレモン汁をたらして混ぜてください。割合は水割りと同程度の量と考えてよいでしょう。味見していって自分の好きな按配を見つけてください。

オリジナルカクテルで焼酎を楽しむ

カクテルは考える人の数だけ種類が存在します。焼酎を使ったカクテルは居酒屋などでもよくメニューにありますので、一度試しに飲んでみると良いでしょう。焼酎独特の味が好みではないという方も、焼酎カクテルであれば美味しく飲めるかもしれません。無理に飲む必要はありませんが、誰も知らないような美味しい焼酎の飲み方を知り、友人たちと一緒に楽しんでいただきたいです。

初めての人におすすめしたい麦焼酎ランキング

飲みやすい麦焼酎

麦焼酎は数ある焼酎の種類の中でも一番飲みやすいと言われており、原材料はもちろん麦で作られています。一口に麦焼酎と言ってもスッキリと飲みやすい銘柄もあれば、麦独特の香ばしさが強く感じられる焼酎など様々です。今回は初めて麦焼酎にチャレンジしたい人向けに、これだけは飲んでおくべき麦焼酎を厳選して5つご紹介いたします。

1位:いいちこ

その名前はお酒を飲まない方でも知っているほど有名ないいちこは、一番有名な麦焼酎と言っても過言ではありません。どの量販店に行っても買えるいいちこは安いだけでなく、味も良いため多くの人に親しまれています。変なクセも無いため、麦焼酎を飲んだことが無い人はまずいいちこを飲んでみると良いでしょう。

スタンダードないいちこの中にも「25度・20度・12度」とアルコール度数に差があります。自分に一番合っている度数を見つけて挑戦してみてください。この中で一番飲まれているのは25度です。

2位:二階堂

いいちこと比べこちらも麦焼酎の中では有名どころであります。どちらかと言うとスッキリとした味わいでのど越しも良く、優しく華やかな香りがする二階堂の蔵元は1866年創業の超老舗蔵元であり、、大分県出身の麦焼酎です。オンザロックやお湯割りなど素材の味を楽しみながら飲むのも良いですが、サワーにして飲むにも合った焼酎です。いいちこと同じく飽きることのない味と言われ、これからも多くの人に飲み続けられるお酒なので、まだ飲んだことのない人は一度試して頂きたいです。

3位:佐藤

全ての種類を合わせた焼酎のランキングでも上位に組み込める「佐藤」は、黒と白の2種類があり、どちらも非常に人気の高い銘柄です。素材そのものの味を大切にしているのが飲むだけで伝わるほどクリアな味であり、麦の味がどのようなものがわかる麦焼酎です。価格はいいちこほど安くはありませんが、自分用にもギフトにもピッタリの麦焼酎であるため、麦焼酎好きへの贈り物で佐藤を選べば失敗することは無いでしょう。

4位:神の河

焼酎にうるさい人でも「神の河は美味い」と言い飲み続けるほどの逸品であるこの麦焼酎は、他の焼酎と比べ一番風味が良いと言われています。そのため、風味を楽しむストレートやオンザロックでいただくと他の焼酎との違いがわかるでしょう。厳選した二条大麦を3年間熟成させたその味は、焼酎が好きならば誰でもハマってしまうとまで称されます。

5位:兼八

裸麦を原料とした麦焼酎であり、その風味はまるで麦チョコと言われている変わった焼酎です。他の焼酎とはひと味もふた味も違った風味だけれど、どこか深みを感じられる本格焼酎です。麦の香ばしさがストレートに感じられる焼酎ですので、他の焼酎に飲み飽きたという時に飲んでいただきたい銘柄です。上位4種類に比べると価格が一番高いため、そこだけがデメリットです。

自分のお気に入りを見つける

麦焼酎は芋焼酎と同じくらい人気が高く、若者から年配の方まで幅広い世代に愛されているお酒です。その分種類も多くどの銘柄を飲めばよいのか選ぶのが難しいですが、まずはスタンダードな麦焼酎を味わってみてください。それから様々な銘柄を飲んでみて、自分のお気に入りを見つけましょう。

初めての人におすすめしたい芋焼酎ランキング

焼酎

焼酎の中でもよく飲まれている種類

芋焼酎は香りが独特であり、他の焼酎は飲まないけど芋焼酎は好きという方も多くいらっしゃいます。愛されている分発売している種類も多く、これから芋焼酎にチャレンジしたい方は有名どころや飲んでおくべき商品がわからないかもしれません。今回は、よく飲まれている芋焼酎の中でも、これだけは特に飲んでおいたほうが良い人気の焼酎を5つご紹介いたします。

1位:赤霧島

赤霧島は焼酎好きにはお馴染みの「霧島酒造」から発売されている大人気の芋焼酎です。スッキリとした味わいなのにコクとまろやかさが共存して、あまりお酒を飲んだことのない方でも飲めるとの口コミが多い焼酎で、老若男女問わず人気があります。原材料には幻の紫芋と称されるムラサキマサリを使用しており、この芋の甘みが飲んだ際しっかりと感じられるので、風味や余韻を楽しむためにロックや熱燗で飲むことをおすすめします。
以前は手に入れることすら困難だった赤霧島は、今ではたまにスーパーでも見かけるようになりました。コンビニで販売していることもあるので、チェックしてみてください。

2位:黒霧島

1位の赤霧島と同じ酒造で作られている黒霧島は、どこの店でも見かけられる芋焼酎であり有名です。少々とろっとした甘みが特徴的であり、まさに芋焼酎といえば黒霧島と言っても過言ではありません。ポピュラーな味であるため今では様々な飲み方が研究されており、中でもレモンを入れたり梅干しを入れたりなど、別の食材と合わせる飲み方も美味しいと言われています。

価格も赤霧島より安く飲みやすいので、芋焼酎を試すならまず黒霧島を飲んでおいたほうが良いかもしれません。その後に赤霧島と比べてみていただきたいです。

3位:佐藤

佐藤酒造で製造されている本格芋焼酎で、黒と白と麦の3種類があります。プレミア焼酎とも言われ、黒霧島などよりも手に入れるのは難しいですが、現在ではネット通販で簡単に手に入ります。黒は「黒麹仕込」の意味であり、水からこだわって作られた佐藤はお祝いの席でもよく飲まれ、ギフトにも最適です。芋の力が強く分厚い味が楽しめますので、芋の重厚さを味わってみたい方には佐藤がおすすめです。

4位:赤兎馬

最初は九州限定の芋焼酎でしたが、別地域に出荷されたことがきっかけとなり全国的に人気が出て、芋焼酎好きの方ならば知らない人はいないほど有名になった焼酎です。甘さはほんのりと感じられ、フルーティーな風味が強く、芋そのものの味はあまりしません。3位の佐藤の対になるような味わいです。

5位:華奴

華奴は芋焼酎独特の香りが少な目で、どこかまろやかで上品な味わいがあり、どんな飲み方でも楽しめるような芋焼酎です。その芳醇な口当たりは女性人気も高く、芋焼酎はほとんど飲まないけれど華奴は好きと言う方も多いです。そのため、濃い芋焼酎が好きな方にはおすすめできません。価格も決して手が出せないほどではないので、初めて芋焼酎を飲むという方にはおすすめできます。

お気に入りの芋焼酎を見つけよう

芋焼酎の有名どころは、今回の5つ以外にも数多くあります。有名なものを全てコンプリートするのは大変難しいですが、まずはもっともよく飲まれている芋焼酎を飲み、芋焼酎の味を知っておくと良いでしょう。自分のお気に入りの焼酎を見つけられるよう、様々な種類を飲み比べてみてください。

焼酎に賞味期限が無いのは本当?焼酎の正しい保管方法

焼酎に賞味期限は無い

焼酎は基本的に賞味期限がありません。焼酎はアルコール度数が20~45%の商品が多いですが、アルコール含有率が10%以上である食品は、菌が繁殖できないためそもそも悪くなることがありません。そのため、正しい保管方法で保存していれば、ずっと前に買った焼酎も美味しく飲めるはずです。

焼酎に記載されている数字について

焼酎には日付が書かれていますが、あれは賞味期限ではなく製造年月日です。例えば、「14,1010」と記載がある焼酎は「2014年の10月10日に作られた(瓶詰された)製品」であることがわかります。

焼酎の中に変なものが浮いている場合

前に買って忘れていた焼酎を久しぶりに出したら、中に浮遊物があり腐っていると思い捨ててしまった方も、少なからずいると思います。買った当時は見られなかった焼酎の浮遊物は決して悪いものではありません。特に本格焼酎に見られる現象で、気温が低いところに長い間置いておくと材料のうまみ成分が固まり目でも見えるようになります。そのまま飲んでも味や風味の変化や健康上問題は一切ありませんので、捨てずに飲んでしまいましょう。

焼酎の正しい保管方法とは

焼酎は正しい方法で保管する限り10年前のものでも飲めると考えられています。その正しい保管方法とは、暗所冷所で日光が当たらない場所に置いておくだけです。但し、開封前のものに限られますのでご注意ください。

ここで注意するべき点は、長持ちするのはビン製品のみというところです。紙パックやペットボトルの焼酎は、たとえ中身が同じでも容器自体が劣化してしまうため、成分が焼酎に沁み込んだりする可能性もありますので、紙やペットボトル容器の製品は製造から1~2年程度を目安にみ飲みましょう。

開封済みの焼酎はどうすれば良いのか

実は開封済みであっても、基本的には開封前の保管方法と変わりません。ですが一度開けてしまうとアルコールが揮発し、しっかりふたを閉めないとどんどんアルコール分が無くなってしまいます。ビンのふたが沈めるような形の焼酎である場合は、ラップなどでふたを包み輪ゴムで留めるなど、出来るだけふたと外気の隙間を作らないように工夫してください。

焼酎の品質をチェックする方法

それでも10年過ぎた焼酎をいきなり飲むのは怖いと思います。そんな時は、一度焼酎の具合をチェックして安心してから飲んでください。まず透明なグラスに注ぎ、白っぽい沈殿物があるか確認してください。本格焼酎に見られるモヤッとした浮遊物はうまみ成分である脂肪酸によるものですが、下に溜まる白い沈殿物は成分そのものが沈んでいる状態です。こちらも飲んでも問題ない状態ですが、買った時と同じ風味とは言えません。

もう一つの確認方法は匂いです。意外と匂いの違いはわかりやすく、劣化した焼酎は独特の香りがするため嗅いだらすぐに悪くなっているとわかるでしょう。そのような状態のものはもう戻せませんので、諦めて捨てるしかありません。

焼酎を丁寧に扱い長持ちさせる

このように焼酎は暗くて涼しいところに保管することで、10年以上長持ちするお酒です。10年後に飲もうとはなかなか思えないかもしれませんが、もし焼酎の存在を忘れていて発掘した時は、そこの環境が保管に適していたか一度考えてから飲みましょう。

人気の焼酎を厳選!一度は飲むべき焼酎5選

人気の焼酎を知っておく

ポピュラーであり家で手軽に楽しめる焼酎は日本全国で作られており、まずどれを飲めばよいか迷ってしまうと思います。今回は、焼酎が好きならば一度は飲んでおくべきである焼酎を厳選して5種類ご紹介いたします。

1位:芋焼酎「魔王」

非常に有名であるため、知っている方も多いとは思いますが、飲んだことのある人は少ないかもしれません。今やプレミア焼酎であり「3M」と称される魔王は、入手困難とされながらも多くの方に愛されています。フルーツのような風味と香りであり女性のファンも多いという魔王は、ストレートでも水割りでも美味しくいただけます。現在はネット通販でも様々なサイトで取り扱われているため、価格は易しくないですが現在は入手自体は難しくありません。贈り物としても良く選ばれる焼酎であるため、焼酎好きな方への贈り物としては最高のギフトとなるでしょう。

2位:芋焼酎「赤霧島」

ネット通販で何度も一位を獲得した焼酎「赤霧島」は、ムラサキマサリという紫芋を原料とした焼酎です。甘さが感じられる焼酎であるため、氷を入れてロックで飲むことをおすすめします。とても上品な口当たりで、あまりお酒が得意でない方でもつい飲んでしまうような芋焼酎です。他に黒霧島・白霧島と有名どころがシリーズとして販売されていますが、どれも味に特徴があり好みは人それぞれに分かれます。焼酎好きと言うのでしたら、このシリーズは飲んでおいたほうが良いかもしれません。

3位:芋焼酎「白玉の露」

1位の魔王の蔵元で製造されている「白玉の露」は、明治37年から今まで長く愛飲されている有名な焼酎です。サツマイモを使っており、まろやかでありながらどこかスッキリした飲み口は「芋焼酎といえばコレ」という概念を作り上げてくれるでしょう。価格も魔王や赤霧島よりは買いやすい価格であるため、ちょっとしたご褒美として自宅で飲める焼酎でもあります。

4位:米焼酎「吟香 鳥飼」

ラベルがシンプルでありながらも目を引くお洒落なデザインで、日本酒の香りがする米焼酎として評判の高い商品です。日本酒の持つ爽やかさが米焼酎ですっきりと味わえる不思議なお酒ですが、米焼酎が苦手な方でもこれだけは大好きと言う方も多い逸品です。日本酒と焼酎の良いところを併せ持つ鳥飼のおすすめの飲み方は水割りであり、こちらも爽やかにいただきたいところです。

5位:芋焼酎「富乃宝山」

最も芋焼酎らしい芋焼酎と呼ばれる「富乃宝山」は少々辛口で値段もそこそこ良いものですが、一度飲んでしまうと定期的に飲みたくなってしまう焼酎です。ほのかにウイスキーっぽい風味があり人気が高い焼酎であるため、大人数で集まる時などに一本あれば良いかもしれません。富乃宝山のおすすめの飲み方はオンザロックであり、グラスに入れてすぐにでも、少し氷が溶けて冷えた状態でも楽しめる焼酎です。

自分のお気に入りを見つける

焼酎は種類が多すぎて、自分のお気に入りを見つけるのが難しいかもしれません。まずは人気と言われており多くの方にのまれている焼酎を試してみて、本当に飲みたいと思ったものを見つけましょう。基本的な焼酎の味を知ってから、珍しかったり高級な焼酎を試してみることをおすすめします。

焼酎のカロリーは低い?高い?ダイエット中の焼酎の飲み方

焼酎は高カロリー

低カロリーでありダイエット中の飲酒に最適とも言われている焼酎ですが、実は焼酎はアルコールの中でも高カロリーであるため、ダイエット中にはおすすめできません。

焼酎には、無味無臭の「甲類」といも焼酎や麦焼酎などの「乙類」と2種類があり、この2種類のカロリーは大きく異なります。甲類は100mlあたり205kcal、乙類は100mlあたり145kcalと言われています。ビールが100mlで40kcal、白・赤ワインが100mlで73kcalですので、焼酎は他のアルコールと比べても少々カロリーが高いと言えます。

なぜ焼酎はカロリーが高いのか

お酒のカロリーはアルコール含有量によって比例します。アルコールは1gでなんと7kcalもあるため、アルコール度数が20~25%の焼酎は、4~5%のビールに比べてカロリーが高いのは当然とも言えます。参考までに、アルコールは脂質の次にカロリーが高い成分であるため、ダイエット中の飲酒はおすすめできません。

焼酎は水割りやお湯割りで飲むと良い

カロリーは高い焼酎ですが、焼酎の一般的な飲み方として水割りやお湯割りなどがあります。カロリーの高い焼酎でも、ゼロカロリーのものと薄めて飲むことで少ない焼酎が低カロリーで楽しめます。ロックやストレートなどで飲むとそのままカロリーとして体に蓄積します。飲む方法一つで焼酎はカロリーが変わるため、自分なりに低カロリーで美味しい焼酎の飲み方を見つけるのもお酒の楽しみ方の一つになるかもしれません。参考までに、焼酎は糖質が少ないため、糖質ダイエット時の飲酒には最適であります。

ダイエット中の焼酎は甲類がおすすめ

カロリーが気になるダイエット中には、乙類よりもカロリーが高い甲類の焼酎をおすすめします。カロリーが高いのにおすすめとは変に思えますが、乙類は味や風味が強いため、水割りやお湯割りにするとしても甲類よりもつい濃く割ってしまいます。カロリーが低くても、アルコールの割合が高ければその分カロリーも高くなります。カロリー制限中に乙類の焼酎を飲むならば少し薄めに割ったり、甲類の焼酎を飲むならばサワーやカクテルは控えましょう。

焼酎におすすめのおつまみ

高カロリーな焼酎を心置きなく楽しむためには、おつまみにも気を付けると良いでしょう。焼酎を飲みながら、から揚げや天ぷらなどの油ものを食べるとすると、軽く1食分のカロリーになります。カロリーに気を付けているのであれば、焼酎を飲むときのおつまみはエダマメやタコの刺身などを選ぶことをおすすめします。焼酎は揚げ物などよりも和食とのほうが実は相性が良いため、発酵食品や刺身などをおつまみにして飲むのも良いでしょう。

カロリーを知ってさらに美味しく飲む

美味しく焼酎を飲んでいても、焼酎のカロリーについて知らないと「今日は飲みすぎたからしばらく控える」とか「ダイエット中なのに飲んじゃった」など、マイナスな感情が出ると思います。ですが、焼酎は上手く飲むことでカロリー制限しながらでも楽しめるお酒です。飲むついでに食べてしまうおつまみもヘルシーなものと心がけ気を付けることで、さらに賢く楽しく焼酎を飲めるでしょう。